野球少年からだ作り教室(野球肘検診)開催!

1月26日に浜脇整形外科リハビリセンターで
“野球少年のためのからだ作り教室”を開催しました。

みなさんは、野球肘という言葉
を聞いたことがありますか?

野球肘とは、
野球の投球動作によって肘を痛めるスポーツ障害です。

これは、成長期に発症しやすいと言われています。
症状が進んでしまうと手術が必要になることもあります。

野球肘検診とは、
その野球肘を早期発見するために行われる検診です。

今回のからだつくり教室は少年野球チームを対象に行われ、
総勢 43名の野球少年・少女 が参加されました。

まずは、医師による
野球肘に関する説明が行われました。

その後、医師による超音波検査と、
療法士による身体所見評価が行われました。

超音波検査では、
エコーを使って肘の異常を評価しました。

身体所見評価では、
肘を押したり、曲げることで痛みが出るか確かめたり、
からだの硬さやバランスを評価しました。

検診中は、
子供たちや保護者の方々に
検査の目的や結果を説明しながら、
にぎやかな雰囲気で行うことができました。

検診で異常が見つかった場合に
受診を勧めることで、野球肘を早期発見する
きっかけになったと思います。

検診後には、肘だけでなく
からだ全体のケガを予防するために、
ストレッチと体操を行いました。

療法士によるお手本を見ながら、
子供たち、保護者さん、スタッフが声を出しながら
楽しく運動することができました。

野球を楽しんでいる子供たちが、
ケガをせず野球を続けていくためにも、
今回開催した からだ作り教室 などの
サポートを続けていきたいと考えています。

 理学療法士 土屋輝季

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